2007年09月

ラーメンの味は覚えていない

 先日、夫婦で市内のラーメン屋に入りました。結構お客さんがいっぱいだったので唯一空いている席に座ったのが運の付。各テーブルのお客達は賑やかに談笑し、そして隣の客にラーメンが運ばれてきました。そこまでは普段の光景、でも、そこからが普段とは違う雰囲気。
 
 隣の客はラーメンの持ってき方が悪いと大声で店員を怒鳴りつけ、そして、店長を呼びつけクドクド文句を言い、社長と話をさせろと店長にねじりよりました。その後、社長に連絡をつけた店長は隣の客に電話を渡してから社長と客は電話で長い時間話をし、隣の客は社長に対して「15分でここに来い」と捨て台詞を吐いて一方的に電話を切りました。確かに私の目の前で行われたものですから、運んできた店員に非はありましたが、この出来事で店内の雰囲気が一変し、静かな高級フランス料理店の雰囲気となりました。
 
 隣の客が言うことにゃ「オレの言っている事は間違いか?」「オレはこの店の為に言っているんだ」「オレはこの店の味が好きなんだ」の繰り返し、自分は正しい正しいの一点張り。私からするとこんな一つの事で根掘り葉掘り文句をたれることが出来る人だと感心するのでありました。 
 
 しかし、隣の客の隣に座っている私から眺めてみると、自分の言葉に酔っているおおばか者であるとしか思えない乱行、正論をらしきものを盾に賢者を装っている愚か者です。見れば見るほど隣の客が哀れに思えてなりません。
 上田いずみ園で仕事をしている影響もあるのか、「この人は幼児期に他者を愛することを教えてもらえなかったのだろうな、とか、他者との関係作りの方法を学ぶチャンスが無かったのだろうか、周囲の人たちから愛されていたのだろうか、こんな人が子育てをしていたら大変だ、取り違えた愛情の中で育てられたのだろうな、etc」と考えてながらラーメンを食べていた私は職業病(?)に犯されているのでしょうか?

 だからラーメンの味は覚えていないのです。そして、その後夫婦で話はしていないのですが、そのラーメン屋に食べに行こうとはお互いに言わないと思います。
 「あ~ァ、隣の客が自分にとっての正論だけを吐いていたばかりに、ラーメン屋から2人の客が去りましたの巻」、完結。
 

親子合宿「ありがとうございました」

 昨日から行っていた親子合宿も無事終了し、職員も上田いずみ園へ戻り、只今荷物の片づけが終了しました。
 台風の影響を受けて、菅平牧場でのお楽しみも出来ませんでしたが、それ以降のスケジュールは参加したいただいたご家族や職員の協力によって何事もなく過ごすことが出来ました。本来、菅平牧場は有料ですが、親子合宿の趣旨をお伝えしたところ無料にしていただいたり、突然の中止にも温かく対応していただき、菅平牧場の方々には感謝申し上げます。
 保護者学習会、子ども達だけのレクや夜のレク、午前3時までの懇親会等、ハードスケジュールの観は否めませんが、参加していただいた皆さんに笑顔が多かったのが印象的です。
 私はといえば、クマの役をしてから身体がガタガタになり、階段の昇り降りにはとても辛いものがあり、ホテル朝日にエレベーターがあって良かったと思うのでありました。

 次回の大きな行事は、10月6日の運動会です。晴天に恵まれますように!
 
 
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