今年のイチョウの木の落葉日は11月17日(土)でした。この日の朝は寒く、すべての葉が舞い落ちました。しかし、土曜日は個別指導日。早番で出勤した職員はおらず、誰にも見守られずに静かに舞い落ちた事でしょう。

 18日~20日は全国知的障害児発達支援施設運営協議会に参加する為に、熊本県へ行って来ました。天気にも恵まれて空の上からは阿蘇山も眺めることができました。しかし、遊びで行った訳ではなく一応仕事です。仕事のメインは知的障害児通園施設関係の分科会において発表することでした。障害者自立支援法が適用され全国の各通園施設もこの法律によって運営にはかなりダメージを受けています。私の発表内容は上田いずみ園の状況と長野県内の通園施設の状況説明でした。もちろん上田いずみ園も措置の時代から契約の時代に変わりダメージを受けていますが、お金が無くて「たいへん、たいへん」と云う内容にはしたくないと思いましたので、日頃から思っている事を話させていただきました。少しは準備をしていたつもりだったのですが、多くの聴衆の前に立つと、こんな私でも一時的に頭の中が真っ白になり、言いたい&伝えたい事の半分もお話しする事はできませんでした。
 この協議会では、毎年、分科会の終了後に懇親会を行っているのですが、懇親会の参加費が1人7000円ととても高いので不参加とし、私はホテル近くの海鮮小料理屋へ。懇親会参加費の半分で海の幸と目と頭の回るおいしい水(?)を沢山いただき、とても幸せな気分でした。
 協議会の2日目には、赤ちゃんポスト(?)で全国的に有名になってしまった「こうのとりのゆりかご」の取り組みをしている熊本市内の病院の理事長と看護部長のお話を聞く機会がありました。マスコミの報道でしか伝わってこなかった内容をじかに聞くことができ、とても良く真意が伝わってきて、“命の大切さ、親子の絆”を改めて考えさせてくれる、本当に良い講演会でした。

 23~24日はちょっと遊びに○○へ。熊本で海の幸をいっぱい食べたのに、またまた海の幸をいっぱいいただいてしまい、チョット太り気味ではなく、うんと太り気味!