その１　駐車スペースを無視して軽トラックがコンビニ入口に横付けされました。「ひどい停め方だなァ」と思ったら、運転席から降りてきたのは某市の議員さん。

 

　その２　園児の送迎バスを運転していたら、一旦停止を無視して軽トラックが飛び出してきた。「危ない運転だなァ」と思ったら、見覚えのある某市の別の議員さん。

 

　その３　赤信号が青に換わったとたんに急発進して右折したワゴン車。大きな車体と一緒に後部座席の方々も大きく傾いていたが、その傾いた車体には某福祉施設の名前が。

 

　さて、これから何を学びますか。

　上田いずみ園職員への教訓だとすると、「私たちはいつも誰かに見られている＆見守られていることを自覚しなさい」と言っているのかなァ。

　２００９年の１月に書き込んでから、の、久々の書き込みです。

　今年の親子合宿は過去最高の参加人数でしたが、子ども達や保護者や職員の協力によって、大きな事故や怪我も無く、無事終了しました。
　参加された皆様方、ありがとうございました。

　保護者勉強会でお話しをしていただいた２名のＭさん。子育て体験と楽しい近所付き合いの仕方を話していただき、感謝です。さて、聴かれた保護者の皆さんはどのように感じられたのでしょうか？

　夜のレクリエーションでは、とうちゃん達がお面で羞恥心を隠しての見事な手遊びや、新人職員によるパフォーマンス、そして、ど派手な衣装で登場した「さなクリ劇団」（某病院の看護師さん達）の皆さん。「楽しい夜を、ありがとう！」

　大人にとっての楽しみは子どもを寝かしつけてからの「語ろう会」。年寄りの私は眠気に負けて先に横になってしまったのですが、若い皆さんは、いっぱいいっぱい語り合ったことでしょう。


　同じ日、私たちが宿泊しているホテルから車で５分の所の山荘で、もう一つの親子合宿（？）が行われていました。参加者は上田いずみ園を卒退園した６組の家族。
　
　卒退園しても家族同士がつながりあっているのは嬉しいものですね！

　久しぶりに会えた卒退園した子ども達、「私のヒゲを触ってくれて、ありがとう！」